日記
とりあえず、ほぼ毎日ブログ記事を書くようにしている。
そうするとまず、「書かなきゃいけない」という気持ちになってきた。
そうなると次に日々の生活の中で「これについて記事を書こう」という考えになった。
でもこれはその場その場で考えていることなので、いざ記事を書こうと思いPC前に座ると何も思い出せない。
思い出せない+何か書かなきゃ、ということでPCで常駐で開いているサイトyoutube関係について書くことが多くなってします。
そんな流れ。
うーん、記憶が悪いのか、覚えているつもりがないのか、そもそもこんなことを記事に書くことはないと思っているのか。
話題は変わって、働くことについて。
友人から誘いがあったものに返答した。
とりあえずやってみると。
向こうも立場や手続きがあるのか、一旦ハローワークに募集をかけないとだめらしい。
そこで私もハローワークに行かないといけないらしい。
はぁ。。。
・ハローワークについて
昔公務員試験でハローワークで働くことに対して、職場訪問みたいなことをした。
そもそも公務員試験ってのは、筆記試験をし、公務員試験全体としての面接試験があり、職場訪問みたいなことをし、各職場で働く人と面接をして合格という流れ。だったはず。
結局自分は不合格だったので、あんま記憶がないから不明瞭。(各職場での面接でだめだった)
この公務員試験を受けた時に、候補のひとつとしてハローワークに職場訪問をした。
その時の感想は、「ハローワークって空気悪い」。
職員の態度が悪いとかではない。
人によっては職員の態度が良い・悪いはあるとおもうけど、そこは仕事なので普通はあからさまに悪い態度はとらないと思う。
ハローワークの空気の悪さを作っているのは、ハローワークに来た人たち。
なんかどんよりした空気を持ってくる。
職がない人を前提にしてるからしょうがないかもしれないけど、「どうしたらいいんだ、、、。すぐ働かなきゃ、、、。」みたいな空気なのかな??なんか重い。
そんなに金銭に困っているとか、今すぐ働かなきゃとか思ってるんだったら、工場の期間工に応募したら?と思う。
今はコロナで人が余ってるのか、足りてないのかわからないけど、訪問したときには確実に人は足りてなかった。
どうしたらいいんだっていう悲壮感を出すくらいなら、期間工でもしてすぐ働けよ。
昼夜逆転は、、、とか、身体的にきつい、、、とかまずやってからだろって思った。
そんなこともできないなら、お前の醸し出す悲壮感は、「とりあえず今の立場なんだからこういう空気ださなきゃいけないんだ」っていう、仮初の悲壮感だろ。
本当に切羽詰まってでた悲壮感じゃない。
そんなことを思わせる、ハローワークの独特の重い暗いだけどもなんとなくふわっとした悪い空気。
行きたくないわー。